金融車で注意しておくべき事について!



その1でお話ししたことは

質流れ品という感覚で良いかと思います。


2.
金融車で注意をしておくべき事項

についてお話しします。


とにかく値段は安いです!

訳あり品と言うことです!


何故こういう訳あり品が出来るのか?

そのメカニズムを知っておいた方が

理解しやすいと思います。


その1で説明をしたのは、

ローンが払えない引き取り車ですよね。



では、この利用者がローン返済の為に

車を担保に金策に走ったとしたら

どうなるのでしょう?


車検証の所有者はローン会社です。

使用者はローンの払えない利用者ですよね。


こういう車でも担保にしてお金を貸す

金融業者がいます。

車の保管料とか言ってかなりの手数料を

上積みされます。

それでも目の前の借金から逃れたい為に

利用する人がいるのです。

わらをも掴む気持なんだろうと思います。


沢山融資したようでいて、保管料などの名目で

ごっそり差し引いて

手に渡るのは微々たるものでしょう。

自動車ローンの返済に充てると言っても

1回分くらいのものかも知れません。


次に待っているのは・・・


自動車ローンと車担保業者への返済金です。


これって、かえって返済額が増えていませんか?


泥沼に落ち込んでいるんですよね。


この、後から貸した金融業者

未払いの時は容赦なしに車を取り上げます。


そして出回るのが「金融車」と言う訳です。


値段は格段に安いですよね。

でも所有者はローン会社です。

使用者は取り上げられた人です。


車検は使用者の印鑑(三文判でok)があれば

可能です。

車検に必要な納税証明書は?

これも貴方が代位に支払えばokです。

では、保険はどうなりますか?

自賠責保険は使用者名義になります。

任意保険(俗に言う上乗せ保険のことです。)

これに加入が出来るかどうかが問題です。


そんなの関係ないやーという人には

関係のない話です。

でも、事故を起こしてしまったとき

ホントに必要なのは上乗せ保険なんですよね。


加入できる保険もあるらしいのですが、

そこまでは説明できませんので、

保険会社に相談してから

可能なら購入するのも良いでしょう。


でも、問題はそれだけには留まらないんですよ。

以降は次のページでお話しします。


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タグ:金融車
posted by 金融マニア at 20:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | 金融車について
この記事へのコメント
どうにもいかず車を手放そうと思います。融資では無く、買い取りにて行います。その際に相手方とのけいやくで注意しなければ行けない事(確認事項)は何でしょうか。気になる事があります、買い取り時に印鑑証明、譲渡証明、委任状を用意してほしいといわれました。所有権は信販会社で使用者が自分です。これって買い取りと偽って融資なのでしょうか?(そもそも、そんな書類が必要なのか)買い取りなら納得の上お願いしようとおもいます。
Posted by 異邦人 at 2007年09月27日 06:37
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